今、この瞬間

広島に単身赴任中。仕事のついでに行った名所、名物やラーメン、映画、韓ドラなどを備忘録的に綴っています。
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紙の月を見る

角田光代原作の「紙の月」を観る。

宮沢りえが公金横領の逃亡犯を演じる。

きれいだという感想をいう人もいるが、ふけたなあというのが率直なところ。

NHKがすでにドラマ化しており、その時の主役は原田知世。

原田知世、あるいは年代が下がるが満島ひかりの方がいいという説はありえるかもしれない。


純文学系の小説の映画化は、原作と全く別物になるか、やや筋がわかりずらくなりやすい。

原作は「金でしか実現できない恋愛関係」がテーマと聞く。

これは古典的であり、今日的でもある人間関係の一つである。


映画もそのテーマは消えていないが、宮沢えりがなぜ青年に惹かれ、不倫にはまるのかが今ひとつ描ききれていない。

恋愛していても、ちっとも幸せそうじゃない。

宮沢と若手男優のキャラクターにもよるのだろうが。


映画は宮沢りえ演じる主婦の年少期の寄付にまつわるトラウマを引っ張っている。

「寄付→貢ぐ→与える」に喜びと幸せを感じるたちの宮沢りえが、長じてそのトラウマを乗り越えるかのようでもある。

銀行員の同僚役を大島優子が演じている。

あっけらかーの役で、キャラが合っている。

kami
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Author:kazutami
広島に来て1年。旅に出ることが多い勤め人です。時々、出身地の北海道の話題も書きます。「今、この瞬間」とは女優ハ・ジウォンの座右の銘です。

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